感性と芸術をはぐくむ街「並木通り」
かつて、この通りは運河だった。
船は荷を積み、ゆっくりと川面をすべり、人々は川岸をゆきかった。
時には立ち止まって水の流れに心をなごませたかも知れない。
毛利輝元が広島城を築いた際に造られたのがこの「平田屋川」。
城下町が栄えるにつれて一帯には船着場ができ「新船場」と呼ばれるようになった。「新船場」がのちに「新川場」となり、昭和31年には川が埋め立てられ、さわぐるみの木が植えられ、街ができた。
新川場商店街が愛称を「並木通り」としたのは平成4年(約18年前)。
街は”創造”に向かって確実に歩き始め、通りには抽象彫刻やモニュメント、時計塔、レリ-フ(七宝、ブロンズ、黒みかげ製 等)が点在し、個性ある通りとなった。
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